検査件数、手術件数の増加を目的とした事例
※2018年10月現在
制作の目的
診療体制が変わり、内視鏡検査件数、鼠径ヘルニアの手術件数を増加させるために内容を改善したい。
※2018年10月現在
開業時に依頼した業者が医療専門ではなく充分な内容を作成する時間がなく、2ヶ月で作り直しが必要になりました。
日帰り手術クリニックは、ホームページからの新規患者さんの来院が大きな柱となるので、開業時には期待していたのですが、依頼していた業者は知識が乏しく、開業までに充分な内容を作成できず、不満が残るままに公開していました。
そんな時に日帰り手術ドットコムさんにお会いして適切なホームページの改善内容をもらったので依頼しました。リニューアル後、手術件数が30件⇒70件/月程度になりました。作成して2ヶ月でリニューアルすることとなりましたが、変更してとても満足しています。
※2018年10月現在
近隣で下肢静脈瘤を行っている医院が増えてきたため、より詳しく情報発信するためにリニューアルを決意
当院は専門的治療を行うクリニックで、患者はかなり遠方からも来院します。HPをリニューアルしてから、より広域に正確に疾患の情報を伝えることができているように感じます。
担当の白木さんは、ネットという無機質な物からは想像し難いほど情に熱い方で、HPのみならず相談に乗ってもらっています。
人と人を繋ぐ、最後はやはりヒトだなと再認識させられました。大変助かっています。いつもありがとうございます。
※2018年10月現在
掲載内容の整理・スマートフォンへの対応、関西、四国、中国地方全般から手術治療の相談が増加するように実施
ホームページリニューアル後、ホームページを見て来院される患者様の数がかなり増え、手術予定件数も1ヶ月半待ちで60件⇒2ヶ月半待ちで90件~100件の予定が埋まるようになりました。また、ホームページに設置した手術に関連した診察申込では、今までに対応できていなかった患者様とのやりとりから手術につながるケースも増え、ホームページを改善した反響を大きく実感しております。
ホームページをリニューアルしたが、ただ羅列しただけの内容になってしまい、医療機関として患者様に安心をイメージさせるようにブランディングしたいとご要望をいただきました。
ホームページを作成したのですが、患者さんや求職者に当院の理念や想いが伝えられるようなページではなく、ただ羅列しただけのページで困っていたところ、経験豊富なディレクター兼デザイナーさんの提案を受けました。理念や当院の方針などをくみ取ってキャッチコピーを作成して頂き、色やデザイン、文字などにも意味を込めて作成いただきました。おかげさまで、患者さんからも求職者さんからも評判がよく大変気に入っております。
※2018年10月現在
当院のHPは、元々は、閲覧人数分析付きの会社に依頼していました。分析はできても、伸ばしたい分野の来院人数が思ったより伸びずにいたところ、日帰り手術ドットコムが営業に来られ、お任せすることにしました。
HPを、内視鏡の件数増加、肛門科の宣伝、日曜診療のうち小児科外来の宣伝、に重きを置いて新しく作り直していただきました。
結果、内視鏡件数が年間で100件ほど増加し、痔を主訴とする患者も以前の倍以上に増加、日曜の小児科外来は平均15人程度増加しました。
また、最寄駅から5駅ほど離れている地域からも受診者が来るようになりました。予想していなかった粉瘤の患者も増加しています。
HPの宣伝の仕方で、こんなにも集客ができるということを身をもって体感しました。
今でも定期的に集客や売上にあわせて、相談やアドバイスもいただき、現在も当院のHPは進化しています。
今後も日帰りドットコムさんには、力になっていただきたいと強く思っています。
そして、友人が開業する際は、是非紹介したいと思います。
先生からのコメント
知り合いから日帰り手術ドットコムさんを紹介され、話を伺ったところ、診療内容や検査内容、手術に関することを詳しく把握しており、その打ち出し方までお話いただき納得できたので導入しました。
ホームページをリニューアルしてから、胃カメラ・大腸カメラの件数、短期滞在外科手術の患者様の来院が増え、大変満足しています。